2009年04月19日

実施項目は、必ずその場で『期限』『実施日』を決定せよ!

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昨日の打ち合わせには、私の部下も同席していた。

私自身は1つ1つの項目をじっくりと考える余裕が欲しいため、その部下に打ち合わせの司会・進行をお願いしている。

こういった役割分担によって、打ち合わせは非常に濃い内容となっている。


昨日のブログにおいて、「ビジネスモデルを整理し、問題点を把握することが重要である」と述べた。

しかし、そこで終わってしまっては不十分なのである。


昨日の打ち合わせで問題点とその改善策が明確になった際に、指導先とその部下は一段落してしまっているように見えた。

「問題点と改善策が明確になったので、この部分を実行していきましょう!」

そのような空気が流れ、打ち合わせが終了に向かうようにも感じられた。


しかし、ここで打ち合わせを終えてしまっては、早期に業績アップを達成することはできないだろう。

必要なのは、『期限』と『実施日』をその場で決定することである。


「今度、ぜひ飲みに行きましょう!」

私は関係先・同僚からそのようなお誘いをいただくことが多いが、そのほとんどは実行に移されない。

その場で飲み会の日程を決定していないため、お互いに日々の忙しさの中でそのような約束をしていたことを忘れてしまうのだ。

社交辞令は問題外であるが、本当に行こうとお互いに思っている場合でも実行される可能性は極めて低いだろう。

皆さんにも、このような経験があるのではないだろうか?


実施項目に関して、『期限』と『実施日』をその場で決定することは重要である。

期限間近に実施項目を思い出しても、既に実行することが不可能なことになっている場合があるだろう。

これでは業績アップはもちろん、人間関係における信用も失うことになる。

そのため、期限だけでなく実施日もその場で決めてしまうのだ。

そこまで行っておけば、約束を破ることは無くなるだろう。


このような少しの差が、後々に大きな差となって広がっていく。

ぜひとも、期限・実施日までの落とし込みを癖付けていただきたい。



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