2009年04月02日
数値管理を徹底し、まずは問題を発見せよ!
昨日の支援の中で、数値管理の話になった。
ちなみに、この企業はネットショップに参入したばかりであり、数値管理が何もできていない状況である。
数値管理を行うメリットは何であろうか?
数値管理を行うにも労力というコストがかかるわけであり、効果が無いのであれば止めた方が良い。
私は数値管理のメリットを以下の点だと考えている。
『数値管理を行うことで、“問題発見”ができる。』
コンサルタントとは問題解決業であり、問題解決を行う前段階として問題発見を行う必要がある。
ヒアリングも重要であるが、先方が自身で問題に気付いているのであればコンサルタントは必要ないのである。
ヒアリングで判明する問題は、一部分であるという認識が必要であろう。
問題発見を行う際に役立つのが、帳票である。
しかし、問題を抱えている企業の多くが帳票をしっかりと作ることができていない。
できていないからこそ、自身で問題を発見することができないのである。
皆さんは、しっかりと帳票を作成できているだろうか?
帳票を見れば、問題点が浮き彫りになるであろうか?
ネットショップであれば、単純に売上だけでなく、売上を作る要素にまで落とし込んでいくことが重要である。
目標売上
→目標客単価
→目標受注件数
→目標転換率
→目標アクセス人数
ここまで落とし込めれば、売上未達の際にどの点に問題があったのかは明白である。
アクセス人数をさらに経路別に分ければ、どの経路からの集客に問題があったのかも分かるのだ。
問題点が見つからない企業は、間違いなく数値管理ができていない。
まずは、しっかりとした数値管理から始めることが重要である。
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<関連記事:オンラインショップ(ネット通販)/経営全般>
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Posted by 船井WEB at 23:47│TrackBack(0)
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