2009年03月02日
ランディングページにおける『動機付けの始点』を意識せよ!
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本日は、大阪本社にて終日会議である。
さて、2回に渡ってランディングページ最適化(LPO)の重要性を述べてきた。
これこそが転換率アップの肝であり、ネットショップ運営者は常に意識しなければならないのだ。
ランディングページの重要性を理解していただいたところで、「ランディングページで達成すべきこと」について考えてみたい。
ランディングページでは、何を達成しなければならないのか?
これは顧客の“検索キーワード”によって異なる。
商品名ズバリの検索であれば、その商品ページがランディングページとして最適であろう。
しかし、漠然とした検索に対し、自身の売りたい商品のページを表示することは“押し売り”である。
こういった無理矢理な姿勢では、いつになっても転換率を上げることはできないだろう。
昨日と同様に、「ワンピース 通販」という2語検索を想定してみよう。
この検索に対し、アジアン雑貨通販No.1サイト「アジャラ(AJARA)」は、自身が持つアジアンワンピースを販売しなければならないと仮定する。
アジャラ(AJARA)↓
http://www.ajara.co.jp/
「ワンピース 通販」という2語検索に対しては、ワンピースの特集ページや商品一覧ページを表示するのが一般的であろう。
しかし、アジアンワンピースを販売するにあたり、それだけで十分なのであろうか?
この顧客は明らかに「ワンピースを通信販売で購入したい」という意志を持ってはいるが、「“アジアン”ワンピースを通信販売で購入したい」とまでは思っていない。
つまり、ランディングページで達成すべきことは以下のようになる。
①“アジアン”に関する動機付け
②“アジアン ワンピース”に関する動機付け
③“ある商品”に関する動機付け
ランディングページで達成すべきことは、上記の中でも①②が重要なのである。
ワンピースに関する動機付けはされていても、そもそもの“アジアン”に関する動機付けはされていない。
この点を見落としている企業が、非常に多いのである。
多くの企業が③を行うことだけを考えている。
しかし、前提として①②が無ければ顧客が購入に至ることは無いのだ。
皆さんの商品は、顧客の検索キーワードに対してどこからの動機付けが必要であろうか?
こういった視点を常に忘れないでいただきたい。
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<関連記事:オンラインショップ(ネット通販)/売場>
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Posted by 船井WEB at 05:22│TrackBack(0)
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