2009年02月12日
自分が売れる商品ではなく、顧客が求める商品を売る!
昨日に続き、本日も社団法人日本セルフ・サービス協会が主催する「第43回2009スーパーマーケット・トレードショー」に行ってきた。
第43回2009スーパーマーケット・トレードショー↓
http://www.smts.jp/
社団法人日本セルフ・サービス協会↓
http://www.jssa.or.jp/
昨日の我々の反省点は、以下であった。
『客層と商品のミスマッチ』
この反省点を活かし、本日は1日中「事例中心の具体的なセミナー」を開催し続けた。
昨日に比べ、かなりブース前を通る方々の反応は良かったように思う。
ただ、本日改めて気付いた点があった。
本日の講演の中で、最も来場者の方々に好評だったのは弊社シニアコンサルタント岡聡の講演である。
岡聡(おか・さとし)↓
http://www.funaisoken.co.jp/site/profile/profile_101.html
岡の講演テーマは、以下のものであった。
『SMTS FOODEXをフックにした営業活性化、企業活性化』
つまり、自らがブース出展しているにも関わらず、この展示会からの営業手法に関しての講演を行ったのである。
周囲でブース出展している方々も含め、非常に多くの人だかりができた。
私が見る限りでは、試食、試飲、実演を行っているブース以外で人だかりができているのは船井総研のブースだけであった。
岡の役職によって、人だかりができたのではない。
岡がスーパーに詳しいから、人だかりができたのでもない。
周囲の人々にとって、『ズバリのテーマ』であったからこそ人だかりができたのだ。
私を含め、他のコンサルタントもそれぞれ自身が専門とする分野のかなり詳しい話をしていた。
むしろ、岡よりも具体的な話をしていたように思う。
しかし、最も人だかりを作ったのは岡の講演だったのだ。
この違いは、以下の点であろう。
『自分が売れる商品を売っているか、顧客が求める商品を売っているか』
他のコンサルタントの話は、自身が得意とする分野ではあったが、顧客が必ずしも求めるものではなかったように思う。
改めて、営業の場においては『自分が売れる商品ではなく、顧客が求める商品を売る!』という姿勢が重要であると感じた。
顧客の言いなりになるという意味ではなく、顧客が求めるものを常に意識する姿勢が重要だということである。
来客があるため、私は明日の展示会に参加しない。
ただ、船井総研のブースでは明日も1日中セミナーが開催される。
お時間のある方は、ぜひ船井総研のブースへ行ってみていただきたい。
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<関連記事:営業力強化>
http://nakayama.funai-web.com/c67.html
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