2009年01月07日

不景気到来!企業体としての全体最適を意識せよ!

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本日は、熊本県にある食品加工メーカーの支援であった。


さて、不景気が到来していることは皆が感じているだろう。

これからリストラがより一層本格化し、失業率の上昇がマスコミで大きく取り上げられることは間違いない。

大企業を含め、企業の倒産件数も増えていくだろう。


このような状況の中で、自社に対して以下の質問を投げ掛けていただきたい。

『自社は、企業体としての全体最適ができているのか?』


企業規模にあった部門を作り、その部門ごとに予算管理を行うことは、管理の面(マネジメント)において非常に優れている。

しかし、逆に部分最適へと走る弊害があるのだ。

これが大企業病の大きな症状とも言える。


一部門に属している人間が全体を見渡すのは困難なため、経営者・経営幹部の方に問い掛けたい。

「本当に、部分最適になっていないと言えますか?」


このような時代だからこそ、市場成長率の高い部門に人・物・金といった経営資源を集中投下していく必要があるのだ。

これは保守という意味ではない。

経営資源を再分配する『革新』なのである。


このようにして全体最適を図っていくことが、今のような時代を生き残るために必須と言えるだろう。


本日の打ち合わせもこのような話がメインであり、経営陣の了解をいただくことができた。

あとは、経営資源を投入する市場成長率の高い部門を徹底的に伸ばしていくだけである。



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