2008年11月23日

先行管理で売上アップ自由自在③

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『先行管理』に関して、昨日の続きから書いていきたい。


昨日も書いた通り、先行管理の話をすると以下のように言われることがある。

「そんなものは、絵に描いた餅だ。」


確かに絵に描いた餅ではあるが、絵に描いた餅すらない店舗が非常に多いのである。

そのような店舗では感覚的に目標数値が組まれ、始めからその目標数値を達成するような販売促進が行われていない。

始めから目標に到達しない販売促進であったにも関わらず、「なぜ、目標に行かないのだろう」と考えたり、企業によっては「気合いが足りない」という根拠のない理由だけで片付けてしまうのだ。


このような体質の企業は、「どこが問題点だか分からない」ことが最大の欠点である。


先行管理で1つ1つの数値を落とし込んでおくことによって、販売促進のどこに問題があったのかが後々に明確になる。

その問題点の改善策を練り、次の先行管理を行う。

このサイクルが、販売促進の質を高めていくのである。


先行管理を継続していくことによって、「思い通りの成果を出す」ことができるようになる。

安定経営を行うには“偶然”を減らし、“必然”を増やすことが必須である。

この“必然”を増やすために、先行管理を行い、販売促進結果予測の精度を高めていくのである。


本気で安定経営を目指す企業は、すぐにでもこの先行管理体制を導入すべきであろう。



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