2008年11月13日

リスティング広告(PPC広告)の問題点を発見する

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本日は、三重県にあるショッピングモール運営企業の支援であった。

アクセス数(アクセス人数)はかなり伸びてきたが、流通総額としてはまだまだであり、抜本的な改革が必要な状況である。


さて、本日の打ち合わせの中でリスティング広告(PPC広告)を見直そうという話になった。

見直しを行う際には、前提として『どの部分が問題になっている可能性があるのか』を明確にしなければならない。

リスティング広告に関する顧客の流入経路は、以下のようになっている。


検索 ⇒ 広告表示 ⇒ クリック ⇒ 成約


問題の起こる可能性がある箇所は、以下の3点に集約される。


検索 ⇒(①) 広告表示 ⇒(②) クリック ⇒(③) 成約


①表示回数の問題

表示回数がそもそも少ないという問題である。

この問題を解決するためには、キーワードの追加・見直しを行っていくことが必要である。


②クリック数(クリック率)の問題

表示されるがクリックされないという問題である。

この問題を解決するためには、広告タイトル・広告説明文・広告表示位置の見直しを行っていくことが必要である。

また、可能性としてキーワードと広告のミスマッチということも考えられる点を忘れないようにしたい。


③転換率(成約率)の問題

クリックされてページに入ってきても、買ってもらえないという問題である。

この問題を解決するためには、飛び先(ランディングページ、カテゴリーTOP等)の見直しを行っていくことが必要である。

また、可能性としてキーワードと飛び先のミスマッチ、広告タイトル・広告説明文と飛び先のミスマッチということも考えられる点を忘れないようにしたい。


何らかの見直しを行う際には、まず『どの部分が問題になっている可能性があるのか』を考えることが大切である。

これを考えることによって、打つべき対策が明確になるのだ。

問題点をあぶり出す際には、顧客の気持ちに立って、顧客の行動を追ってみると非常に分かりやすい。



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