2008年11月11日

自社商品は本当にイベント時に売れないのか?

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本日は、指導先のある経営者の方と静岡県の物流企業を視察に行く。

冷凍・冷蔵に関する物流アウトソーシングも活発になってきており、かなりの販売数がある企業はアウトソーシングを検討してみるのも良いであろう。

自社で物流業務を行っている限りは、年間で季節指数があるにも関わらず、物流に関する人件費が固定費的になってしまう。

これを変動費的な形へ出来るのが物流のアウトソーシングであり、ぜひとも検討していただきたい。



さて、私の指導先にアジアン雑貨(エスニック雑貨、アジア雑貨)を販売している企業がある。

この企業に対し、先日の打ち合わせの中で私は以下のことを問いかけた。



「なぜ、クリスマスにアジアン雑貨をプレゼントしてはいけないのか?」



先方の回答は、以下のようなものであった。



「プレゼントしてはいけないという理由はないですが・・・」



つまり、クリスマスプレゼントとして使っていただくということを考えたことがなかったのだ。

自社が勝手に、「クリスマスプレゼントには使えない」と判断していただけなのである。


ショッピングモールはもちろんのこと、独自ドメインサイトの検索数もイベント時には異常なほどに伸びる。

そのようなチャンスを活用しないのは、機会ロス極まりないのではないだろうか?


「皆さんの商品は、本当にクリスマスプレゼントに使われないのか?」

「使われないと言うのであれば、理由は何なのか?」


「皆さんの商品は、本当にお歳暮に使われないのか?」

「使われないと言うのであれば、理由は何なのか?」


「皆さんの商品は、本当にお正月に使われないのか?」

「使われないと言うのであれば、理由は何なのか?」


『売れる時にしっかり売る』ということが商売の基本であるが、そもそもこの『売れる時』に対する偏見はないだろうか?

再度、自社商品のニーズ・可能性を考えてみるのが良いだろう。



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<関連記事:オンラインショップ(ネット通販)/経営全般>
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