2008年07月21日
ガソリンスタンド(SS)の経営戦略を考える⑤
『ガソリンスタンド(SS)の経営戦略を考える①~④』で、洗車の重要性について言及してきた。
月刊ガソリン・スタンド(㈱月刊ガソリン・スタンド社)、燃料油脂新聞(㈱燃料油脂新聞社)、油業報知新聞(㈱油業報知新聞社)等の業界を代表するメディアにおいても洗車の特集が頻繁に組まれており、洗車の重要性に関して様々な角度から論じられている。
にも関わらず、洗車に注力できていないSSが非常に多いのだ。
これまで述べてきたように、洗車は非常に可能性を持った商品であり、SS経営において明暗を分ける商品となっている。その魅力的な洗車という商品に対して、カーディーラー・整備工場・カー用品販売店・洗車場といった業界が力を入れている。
洗車は従来からSS業界が無料で実施してきたサービスであるが、“有料化”したことによって商品に生まれ変わった。つまりは、SSが生んだ商品なのである。
ライフサイクルの説明で述べたように、SSでの洗車は普及率20%程度の成長期にある。本来であれば、順調にマーケット(市場規模)が拡大していく状況にあるのだが、実際は少々減少傾向にある。これは、SS以外の業界に洗車自体のシェアを奪われているからに他ならない。
油外収益で経営の下支えを行っている現在の状況において、大きなウェイトを占める洗車収益を他業界に奪われて良いのであろうか?
SS業界独自の強み、つまりは独自固有の長所をしっかりと思い出し、業界として洗車需要を拡大していくことが、今後のSS業界およびSS各社にとっては非常に重要な戦略となることは間違いない。
<関連記事:ガソリンスタンド(SS)/経営全般>
http://nakayama.funai-web.com/c27.html
私の自宅周辺では、どうやら盆踊りが開催されているようである。梅雨も明け、空もすっかりと夏の様相を呈してきた。
たまには、盆踊りにでも顔を出してみようかと思う。
月刊ガソリン・スタンド(㈱月刊ガソリン・スタンド社)、燃料油脂新聞(㈱燃料油脂新聞社)、油業報知新聞(㈱油業報知新聞社)等の業界を代表するメディアにおいても洗車の特集が頻繁に組まれており、洗車の重要性に関して様々な角度から論じられている。
にも関わらず、洗車に注力できていないSSが非常に多いのだ。
これまで述べてきたように、洗車は非常に可能性を持った商品であり、SS経営において明暗を分ける商品となっている。その魅力的な洗車という商品に対して、カーディーラー・整備工場・カー用品販売店・洗車場といった業界が力を入れている。
洗車は従来からSS業界が無料で実施してきたサービスであるが、“有料化”したことによって商品に生まれ変わった。つまりは、SSが生んだ商品なのである。
ライフサイクルの説明で述べたように、SSでの洗車は普及率20%程度の成長期にある。本来であれば、順調にマーケット(市場規模)が拡大していく状況にあるのだが、実際は少々減少傾向にある。これは、SS以外の業界に洗車自体のシェアを奪われているからに他ならない。
油外収益で経営の下支えを行っている現在の状況において、大きなウェイトを占める洗車収益を他業界に奪われて良いのであろうか?
SS業界独自の強み、つまりは独自固有の長所をしっかりと思い出し、業界として洗車需要を拡大していくことが、今後のSS業界およびSS各社にとっては非常に重要な戦略となることは間違いない。
<関連記事:ガソリンスタンド(SS)/経営全般>
http://nakayama.funai-web.com/c27.html
私の自宅周辺では、どうやら盆踊りが開催されているようである。梅雨も明け、空もすっかりと夏の様相を呈してきた。
たまには、盆踊りにでも顔を出してみようかと思う。
Posted by 船井WEB at 15:39│TrackBack(0)
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