2009年01月31日
戦略ありきの社員教育であり、今こそ自社の長期戦略を描こう!
本日は、福岡県にある飲食店の支援であった。
この企業は2つのEC事業を手掛けており、月に2回の会議を行っている。
月に2回と言っても、事業別の打ち合わせを行っているわけではない。
2回の打ち合わせは、以下のような形で目的が分けられている。
①数値会議
②戦略会議
①の数値会議の内容に関しては、皆さんにも想像がつくのではないだろうか?
実績の把握⇒要因の追究といった形で“問題発見”を行い、短期的な“問題解決”の方法を模索する。
この会議内では、“先行管理”も行われる。
②の戦略会議が、実は非常に重要なのである。
この会議は、「今後の長期戦略を描く」ことを目的としている。
本来であれば、「長期的な戦略が決定しない限り、“今”“何”をすれば良いのか」も決定しない。
あくまで、毎日の業務は長期戦略を達成するための1歩1歩の歩みでなければならない。
現在のような経済状況の中、多くの企業が短期的な思考のみに集中する傾向にある。
しかし、本来は『不景気にこそ長期戦略が重要である』と言えるだろう。
景気とはサイクルであり、不景気は必ず明けるのである。
その時になって戦略を考えているようでは、遅過ぎるのだ。
「戦略よりも社員教育」を重視する企業も多いが、私には全く理解できない。
『戦略ありきの社員教育』が、正しい考え方ではないだろうか?
そもそも、戦略が無い状態で何の社員教育を行うのだろうか?
躾・マナー等の基本は別であるが、本来は戦略に従って社員教育の内容も異なるはずなのである。
短期的な思考のみに陥ってはならない。
このような状況だからこそ、『自社の長期戦略を描く』のである。
「一番を持つこと」「固定客(リピーター)を増やすこと」が、安定経営のカギである。
この2点を達成する長期戦略を、ぜひとも思い描いていただきたい。
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2009年01月30日
中小企業は『スピード』と『知恵』で優位に立て!
先日、私のお付き合い先である㈱益正グループという企業の話を書いた。
㈱益正グループ↓
http://www.masumasa-g.co.jp/
この企業で通信販売を立ち上げたのが取締役の辻本敏孝氏であり、その辻本氏の商品開発に関する以下の言葉を紹介した。
「ひらめきから商品が生まれる。」
「“ひらめき”と言っても、何も無いところから何かを生み出すのではありません。○○と□□を組み合わせたらどうなるのか?そのような“組み合わせ”の発想を普段から心掛けることによって、ヒット商品を生み出すことができるのです。」
今回は、辻本氏が手掛けた組み合わせによるヒット商品を事例として見てみよう。
まずは、18種類のお菓子を詰め込んだお菓子の御膳「甘味御膳」である。
甘味御膳↓
http://www.wabisabiyori.com/fs/wabisabiyori/SWB2001
<甘味御膳 サムネイル写真>

この商品は、野菜スイーツ専門店「WABISABIYORI(和日茶日和)」で販売されている。
WABISABIYORI(和日茶日和)↓
http://www.wabisabiyori.com/
「お菓子+おせち料理(御膳)」という組み合わせの発想から生まれ、各季節での御膳が発売されるまでの大ヒット商品となった。
WABISABIYORI(和日茶日和)は出店3ヶ月目に月商1,000万円を突破したが、その火付け役となった商品である。
次は、「佐賀牛とろフレーク」である。
佐賀牛とろフレーク↓
http://www.qimonya.com/fs/qimonya/gd290
<佐賀牛とろフレーク サムネイル写真>

この商品は、九州の物産事業「くいもんや(Qimonya)」で販売されている。
くいもんや(Qimonya)↓
http://www.qimonya.com/
「牛トロ+ブランド牛+2,980円」という組み合わせの発想から生まれており、おせち料理とともに2008年11~12月に大ヒットした。
このヒットにより、くいもんや(Qimonya)は出店4ヶ月目にして月商4,500万円を突破したのである。
このように、辻本氏は組み合わせの発想を常々実践しており、その中からより良いものを商品化している。
また、商品開発スピードも非常に早いのだ。
中小企業は、『スピード』と『知恵』で優位に立つことが可能である。
必ずしも、すべての要素を大企業に包み込まれているわけではないのだ。
上記の2点を意識すれば、このような経済状況の中でも十分に勝機を見出すことができるだろう。
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2009年01月29日
【オンラインショップ売上アップ】メールマガジンはチラシ!②
本日は、愛媛県にある食品関連企業の支援である。
さて、昨日のブログにおいて『メルマガ=チラシ』という発想が妥当だと述べた。
まずは、皆さんのメルマガ作成に関して、以下の質問を投げ掛けたいと思う。
メルマガ1つ1つの売上目標を決めているか?
メルマガ内に掲載する商品はしっかりと選定しているか?
商品1つ1つの売上目標まで落とし込んでいるか?
商品の売上目標に合わせた紙面構成になっているか?
手書きでラフを書いているか?
タイトルはしっかりと考えられているか?
商品1つ1つにキャッチコピーが付いているか?
・・・
折込チラシを得意とする企業では、上記のような内容が徹底されている。
しかし、メルマガになると上記のようなことを行っている企業は非常に少ない。
これは『無料であるという認識による怠慢』だと言えるだろう。
メルマガの配信頻度を上げることによって、確かに短期的には売上アップを達成することができる。
しかし、内容以上に配信頻度を重視することによって、消費者にとって無意味なメルマガが配信され過ぎているのだ。
『無意味なメルマガによって、メールアドレスが死んでいく。』
上記の意識を忘れてはいけない。
無暗にメルマガの配信頻度を上げることによって、短期的な売上アップは達成するが、長期的にはジリ貧な状況を招いているのだ。
ぜひとも、メルマガをチラシと捉え、消費者にとって価値のあるメルマガ配信を実践していただきたい。
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2009年01月28日
【オンラインショップ売上アップ】メールマガジンはチラシ!①
本日は、東京本社にて和菓子店の支援である。
さて、昨日のアパレル関連企業の打ち合わせの中で、メルマガ(メールマガジン)に関する打ち合わせも行った。
「メールアドレス獲得にコストはかかるが、獲得してしまえば無料で案内し続けることができる。」
多くのオンラインショップ(ネットショップ)運営者が、上記のような意識を持っている。
メールアドレスを買うかどうかは別にして、『メールアドレスの最大化』が重要な戦略の1つとして据えられていることは間違いないであろう。
確かに、メールアドレスの獲得は非常に重要である。
しかし、メールマガジンを安易に発行し過ぎではないだろうか?
上記の「配信コストが無料」という意識からか、1つ1つのメルマガに関してしっかりと考えている企業が少ないというのが実態である。
そもそも、以下の点を考えたことがあるだろうか?
『メールマガジンとは何なのか?』
対象を絞ったセグメント配信を行っている企業もあるが、全ての保有アドレスにメルマガを一斉配信している企業が未だに圧倒的に多いであろう。
そのようなことから、購入者・未購入者に関わらずメルマガが届くことになる。
「メルマガはチラシ・DM」だと言われているが、上記の点を考慮すると以下のように考えるのが妥当であろう。
『メルマガはチラシである。』
DMは売上アップだけでなく、固定化を意識して作られることが多い。
しかし、現在のオンラインショップにおいては固定化を重視したメルマガは少なく、売上アップのみを目的としているものが圧倒的に多いのだ。
このような点から、『メルマガ=チラシ』という発想が妥当だと考えられる。
まずは、上記の意識をしっかりと持っていただきたい。
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2009年01月27日
業界トップ企業としての責任感・倫理観はどこへ?
本日は、静岡県にあるアパレル関連企業の支援である。
さて、昨日は浜弥鰹節㈱という大阪で鰹節(かつお節、カツオ節、かつおぶし)の製造・販売を行う企業の打ち合わせであった。
浜弥鰹節株式会社 販売サイト↓
http://www.katsuobusi.com/
浜弥鰹節株式会社 業務用サイト↓
http://www.hamaya.biz/
鰹節業界には、先日激震が走った。
鰹節製造・販売トップ企業であるヤマキ(愛媛県伊予市)と同2位のマルトモ(同)が、品種・産地等に関しての偽装を行ったのである。
ヤマキ株式会社↓
http://www.yamaki.co.jp/
マルトモ株式会社↓
http://www.marutomo.co.jp/
この不正表示に対し、農林水産省はJAS(日本農林規格)法違反で改善指示を出す方針を固めたのだ。
農林水産省↓
http://www.maff.go.jp/
JAS協会(社団法人 日本農林規格協会)↓
http://www.jasnet.or.jp/
ヤマキは輸入品の鰹節に規格を満たさない加工をし、マルトモは静岡県焼津産を鹿児島県枕崎産と謳っていた。
問題になっているのは、ヤマキの「枯れ節」が鰹節のJAS規格に定められた製法で作られていなかったこと、マルトモの「工場直送 勝男武士」「チャレンジ枕崎産かつおパック」という商品が産地偽装されていたことである。
そのため、人体に対する健康被害等が起こることはないだろう。
しかし、健康被害が起こらなければそれで良いのか?
ヤマキは1917年創業の業界トップ企業で、2008年3月期の売上高は420億円である。また、マルトモは1918年創業の業界第2位の企業であり、2008年3月期の売上高は292億円なのだ。
このような業界トップ企業は、自社だけでなく、業界に対しても大きな責任があるだろう。
『“善悪”よりも“損得”で物事を考える』姿勢が、このような事態を招くのである。
業界トップ企業の偽装ということで、鰹節販売・購入に対するボイコット運動等が起こってもおかしくない状況であった。
まさに、「恥を知れ!」と言いたい。
業界トップ企業としての責任感・倫理観はどこへ行ったのだ?
私のお付き合い先である浜弥鰹節㈱は、本物にこだわり、本当に顧客のことを考えた商品開発を行っている。
浜弥鰹節株式会社 無料サンプルページ↓
http://www.katsuobusi.com/fs/hama3/list/shunka-sample
<化学調味料・合成保存料不使用のだしパック>

そのため、この事件後も業績を伸ばしているのだ。
やはり、顧客志向・顧客密着が徹底されている企業は強いのだと改めて感じた。
このような小さくても素晴らしい企業を自身の目でしっかりと開拓することが、安全・安心な食生活には欠かせないであろう。
「単なる企業規模としての信用力は、信用に値しないのだ。」と消費者として認識しなければならない。
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2009年01月26日
「ひらめきから商品が生まれる。」
本日は、大阪本社にて食品加工メーカーの支援である。
さて、私のお付き合い先に㈱益正グループという企業がある。
㈱益正グループ↓
http://www.masumasa-g.co.jp/
この企業は福岡県を代表する居酒屋「益正」を展開しており、現在のような経済状況の中においても非常に素晴らしい業績を上げている。
この企業で通信販売を立ち上げたのが、取締役の辻本敏孝氏である。
辻本氏は私の尊敬する人物の1人であるが、その経歴に関しては以下を参照していただきたい。
------------------------
福岡県久留米市出身。福岡大学法学部法律学科卒業後大手旅行会社、不動産系ベンチャー会社営業部長を経て、2007年株式会社益正グループ取締役社長室長として経営に参画。
2007年10月より新規事業で取り組んだ通販事業が出店わずか3ヶ月で月商1,000万円を突破。外商部門も同時に立上げ百貨店催事や空港、量販店を中心に自社商品を数多く販売中。現在は通販外商の商品開発コンサルや地域活性化NPO法人にも参加。2010年には通販外商部門だけで年商10億、別会社化が当面の目標。
------------------------
<辻本敏孝氏 写真>

通販事業としては、以下の2事業を行っている。
野菜スイーツ専門店「WABISABIYORI(和日茶日和)」
WABISABIYORI(和日茶日和)↓
http://www.wabisabiyori.com/
九州の物産事業「くいもんや(Qimonya)」
くいもんや(Qimonya)↓
http://www.qimonya.com/
WABISABIYORI(和日茶日和)が出店3ヶ月目に月商1,000万円を突破し、くいもんや(Qimonya)は出店4ヶ月目になんと月商4,500万円を突破した。
食品のネット通販(オンラインショップ)としては、異例の速度で売上アップを達成したのである。
ヒット商品が生まれたことが大きな要因であるが、ヒット商品開発に関して辻本氏の右に出る者はそういないであろう。
今回のブログのタイトルにある言葉は、これらの事業を成功へと導いた辻本氏がヒット商品開発の秘訣について質問された際の返答である。
「ひらめきから商品が生まれる。」
“ひらめき”というと才能の1つのように感じられるかもしれないが、辻本氏の仰る“ひらめき”とはそのような意味ではない。
辻本氏はセミナーで講演された際に、以下のように仰っていた。
「“ひらめき”と言っても、何も無いところから何かを生み出すのではありません。○○と□□を組み合わせたらどうなるのか?そのような“組み合わせ”の発想を普段から心掛けることによって、ヒット商品を生み出すことができるのです。」
この組み合わせが、昨日のブログに書いた潜在的欲求対応商品を生み出しているのだ。
何も無いところから、新たな価値を創造しなくても良いのである。
まずは、自社の商品を様々なものと組み合わせてみる発想を試してみていただきたい。
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2009年01月25日
潜在的な欲求にアプローチする商品を考えよ!②
昨日のブログにおいて、私のある指導先の経営幹部の発言を取り上げた。
「顧客アンケートを行えば、商品開発に失敗しないので、儲けることができる。」
この発言には、以下の3つの大きな誤解があるだろう。
【誤解1】顧客アンケートですべての欲求が分かる
インターネットの普及によって、顧客アンケートは非常に容易になった。
10問1,000サンプル程度のアンケート収集であれば、20~30万円程度で実施することが可能な状況である。
しかし、顧客アンケートを行うことによって、本当に顧客の持つすべての欲求を焙り出すことが可能なのだろうか?
顧客アンケートで分かるのは、「顧客の”顕在化”された欲求」のみである。
当然であるが、「顧客の”潜在的”な欲求」に関しては分からないのだ。
まずは、この点をしっかりと認識する必要があるだろう。
【誤解2】商品開発に失敗しない
上記の通り、顧客アンケートでは「顧客の”顕在化”された欲求」しか分からない。
顕在化欲求対応商品に関しては成功する可能性が上がるが、潜在的欲求対応商品に関しては全く関係ないであろう。
例えば、カメラ付携帯電話という商品はすっかり世の中に定着しているが、これは「顧客の”顕在化”された欲求」を満たした商品ではない。
「携帯電話にカメラが付いたらいいのになぁ・・・」
そのように考えていた顧客がいたのではなく、「顧客の”潜在的”な欲求」にアプローチした商品なのである。
顕在化欲求対応商品に関して、成功する可能性が上がるだけであることを誤解しないようにしたい。
【誤解3】儲けることができる
昨日のブログにおいて、以下のように考えても大きなブレはないと書いた。
「顕在化欲求対応商品≒ニーズ≒日用品」
「潜在的欲求対応商品≒ウォンツ≒趣味品」
儲かるのはどちらの商品であろうか?
一般的に日用品の方が価格競争に陥りやすいことから、潜在的欲求対応商品の方が儲かることは明白であろう。
つまり、顧客アンケートで分かるのはあくまで「顧客の”顕在化”された欲求」のみであるため、必ずしも儲かる商品を開発することはできないのである。
私は「顧客アンケートは、意味が無い。」と言っているわけではない。
「顧客アンケートで分かるのは、顧客の”顕在化”された欲求のみである。」ことを言いたいのだ。
その点を誤解しないでいただきたい。
さて、それでは儲かる潜在的欲求対応商品をどのように考えたら良いのだろうか?
この点に関しては、明日のブログで考察したいと思う。
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2009年01月24日
潜在的な欲求にアプローチする商品を考えよ!①
商品を体系的に捉えようとした場合、様々なものがあるだろう。
①日用品-趣味品
②主力商品-準主力商品-その他商品
③入口商品-収益商品
④集客商品-主力商品-固定化商品
人が異なれば呼び方が異なるくらいに、商品に関しては様々な捉え方がある。
上記の捉え方以外に、以下のような捉え方もあるだろう。
『顕在化欲求対応商品-潜在的欲求対応商品』
「顧客の”顕在化”された欲求を満たす商品」なのか、「顧客の”潜在的”な欲求を満たす商品」なのかという分け方である。
「顕在化欲求対応商品≒ニーズ≒日用品」
「潜在的欲求対応商品≒ウォンツ≒趣味品」
上記のように考えても、大きなブレはないであろう。
なぜ、私が今回のブログにおいてこのような話をしているのか?
それは、商品開発に対する誤解が存在するからである。
私のある指導先の経営幹部が、以下のような発言をしたのである。
「顧客アンケートを行えば、商品開発に失敗しないので、儲けることができる。」
皆さんは、この発言をどう思うだろうか?
上記の発言には、3つの大きな誤解があるように私は思う。
【誤解1】顧客アンケートですべての欲求が分かる
【誤解2】商品開発に失敗しない
【誤解3】儲けることができる
この誤解に関しては、明日のブログで考えていこう。
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2009年01月23日
自社で売るな、顧客に売ってもらえ!
私の指導先のあるSS(ガソリンスタンド)において、以下のようなキャンペーンを実施することになった。
『トモ割キャンペーン』
このSSでは固定客化のために”洗い放題洗車会員”を行っているが、現在の会員数は120名である。
既存客に対する販売促進のみでは、これ以上の獲得は難しい。
つまり、自店に来店していない新規客を獲得していかなければならないということである。
しかし、新規客から見てこのSSに対する信用は無い。
仮に、この状況で”洗い放題洗車会員”の折込チラシを実施したとしても、単なる如何わしいチラシとして葬り去られてしまうだろう。
では、どうすれば良いのか?
最大の問題は、以下の点である。
『既存客から見て信用はあるが、新規客から見て信用は無い。』
であれば、既存客の信用を利用すれば良いのではないか?
SS側に信用がなくても、その既存客に信用があれば、紹介された顧客は商品を購入することができるであろう。
この紹介、つまりは口コミ(クチコミ)を促進させる策として『トモ割キャンペーン』を実施するのである。
<トモ割キャンペーン手配りチラシ>
当然であるが、紹介した側にも紹介された側にもメリットを設けている。
この企画がどの程度の効果を発揮するのか、非常に楽しみである。
口コミを故意に発生させる方法等も多く存在するが、それらは本質とは言えないだろう。
本来、『口コミとは顧客満足度の表れ』であり、店舗の顧客貢献度そのものなのである。
あくまで、上記の企画は『顧客満足度を如実に表す』ための補助的なものであり、この企画自体が必ずしも爆発的に効果を生むわけではない。
しかし、自社の顧客満足度の度合いを見る意味でも、面白い企画と言えるだろう。
業界・業種に関係なく実施できるので、ぜひ試していただきたい。
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2009年01月23日
本日より仕事を再開です。
2008年6月8日(日)から1日も欠かさず毎日続けて来たブログであったが、ここに来て9日間も更新しない日々が続いてしまった。
私事であるが、実はこの間に様々なアクシデントが集中して起こったのである。
1月15日(木)に重度のインフルエンザと診断され、1月22日(木)までは自宅療養が続いた。
この間に祖母が亡くなったり、インフルエンザから派生して扁桃腺を痛めたりと本当に様々なことが起こった。
改めて、体が資本であることを思い知らされた。
ただ、今年の災いがすべて終わったと考え、また前向きに活動していきたいと思う。
私は、頻繁に以下の質問を受ける。
「ブログは、本当に毎日書いているのですか?」
ブログには予約の機能があるため、記事を書ける時に書き溜めておき、予約しているのではないかという質問であろう。
しかし、私はブログをしっかりと当日に書いている。
今回の休養によって、皆さんにそのあたりのこともご理解いただけたのではないだろうか?
今後も皆さんのお役に立てる内容を毎日アップしていきたいと思う。
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