2009年02月20日

『自己成長に喜びを感じるか否か』が、老化の分岐点である!

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本日は、静岡県にあるアパレル関連企業の支援であった。

ある分野において日本一のネットショップを運営している企業であるが、このネット事業の店長が今年の1月に退職した。

その関係で、新たに新店長が就任することになった。


本日はこの企業の社長・店長との打ち合わせであったが、お2人とも私の話を非常に熱心に聞いてくれる。

ネットショップに直接的には関係のない折込チラシ・DM・看板等のポイントに関して、本日の打ち合わせの中で参考に話をした。

そういった内容に対しても、熱心にメモを取られていた。


おそらく、“自己成長”に対して喜びを感じることができ、そういったことを楽しむことができる方々なのだろう。


「自己成長に喜びを感じるか否か」は、大きな分岐点と言えるだろう。

年齢の問題ではなく、自己成長に喜びを感じなくなったところから実質的な老化が始まるように感じる。


皆さんは、自己成長に喜びを感じることができているだろうか?

自己成長のために、様々なことへのチャレンジを行っているだろうか?


コンサルタントは一般的に“先生”と呼ばれる職業である。

しかし、私は先生と呼ばれることが嫌いである。

先生と呼ばれ、プライドだけが高くなり、素直になれず、新たなことにも挑戦せず、自己成長が止まり、やがて老化していく。

そのような人生を歩みたくないのだ。


私は先生ではなく、コンサルタントである。

知識の移動を中心としたティーチングを行っているのではなく、問題解決を中心としたコンサルティングを行っているのだ。

コンサルタントは、過去の知識だけでは食べていけない。

常に自己成長し続けなければならないのである。


本日打ち合わせを行ったお2人と接していて、そのようなことを改めて感じた。

若年寄にならず、常に自己成長を遂げていきたいものである。



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Posted by 船井WEB at 23:07TrackBack(0)中山裕介思想

2009年02月08日

中山裕介紹介文

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私が所属しているWEBコンサルティングチームのHPに、紹介文が掲載された。

その内容をこちらにも転載したいと思う。



株式会社 船井総合研究所
WEBコンサルティングチーム
チームリーダー  中山 裕介(なかやま・ゆうすけ)

公式プロフィール:
http://www.funaisoken.co.jp/site/profile/profile_279.html

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≪中山裕介執筆ブログ≫


【反逆のコンサルタント日記】
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無料でご覧いただける中山執筆の経営情報ブログ。

コンサルティング内容も具体的に掲載されており、業績アップの即効策が満載です。



≪コンサルタント紹介≫


小売業・サービス業のプロジェクト、経営支援を中心にBtoBビジネスまで幅広い業界で多数の成功事例を創出している。

現在は食料品のオンラインショップ新規立ち上げ・活性化・リニューアル、WEB戦略構築等のコンサルティングを主に行っている。

出店後3ヶ月目で月商1,000万円突破(楽天市場内最速記録)という店舗を開発するなど、オンラインショップ戦略構築のスペシャリストである。

クライアントには、楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞店舗も非常に多い。

”実践的な”提案と”アツイ”人間性は、全国の経営者から高い評価を受けている。



≪経歴≫


神奈川県平塚市出身。

東京理科大学理学部応用数学科を卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。



≪基本スタンス≫


「正直一番主義」

「損得よりも善悪で物事を判断する。」



≪主な実績≫


【オンラインショップ関連】

零細企業~上場企業に至るまで、実に様々な業界・業種の支援実績を有する。

(成功事例の一部)

・楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー 食品ジャンル大賞・食品ジャンル賞受賞!

・洋菓子店 出店3ヶ月目で月商1,000万円突破!(楽天市場内最速記録)

・物産事業 出店4ヶ月目で月商4,500万円突破!

・海産物販売 月商1億5,000万円突破!

その他、フードビジネス関連の成功事例多数 

(その他実績)

1.飲食業オンラインショップリニューアル支援

2.スイーツオンラインショップ新規立ち上げ支援

3.呉服店オンラインショップ新規立ち上げ支援

4.米販売店オンラインショップ新規立ち上げ支援

5.リフォーム関連事業オンラインショップ新規立ち上げ支援

6.自然食品店オンラインショップ新規立ち上げ支援

7.ギフトショップオンライン参入支援

8.アパレルメーカーオンライン事業立ち上げ支援

9.食品スーパーWEB戦略構築支援

10.アジアン雑貨一番店開発支援

11.ミシン販売店オンラインショップ新規立ち上げ支援

12.和菓子店オンラインショップ活性化支援

13.ガーデニング関連WEB戦略構築支援

14.海産物販売活性化支援

15.かつお節メーカーWEB戦略構築支援

16.物産・宿泊事業活性化支援

17.米通販日本No.1サイト構築支援

18.和菓子店低リスク事業構築支援

19.馬刺し販売WEB戦略構築支援

20.物産事業新規立ち上げプロデュース

…他50社以上のオンラインショップ新規立ち上げ・活性化実績


【ガソリンスタンド(SS)関連】

船井総研内において、再度ガソリンスタンド(SS)向けコンサルティングを立ち上げ直した男である。

洗車を軸にしたSS活性化手法を確立し、多くのコンサルティング実績、講演実績、執筆実績を有する。

中小零細フルSSから大型セルフSSの活性化まで幅広くコンサルティングを行い、油外収益昨対350%、洗車収益500万/月突破などの店舗を続々と生み出している。

(成功事例の一部)

・栃木県A社 油外収益昨対250%達成!

・千葉県I社 洗車収益昨対350%、ガソリン販売量昨対120%達成!

・広島県M社 油外収益昨対165%達成!

・東京都A社 ネットによる車検受注・車販事業新規参入支援

・福井県T社 洗車収益昨対135%、油外収益昨対128%達成!

・兵庫県M社 洗車収益500万/月突破!

…その他、講演、取材、執筆実績多数



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Posted by 船井WEB at 19:58TrackBack(0)中山裕介思想

2008年12月29日

継続しなければならない状況へ自らを追い込む!

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私は皆に、継続力があると言われる。

それは、私の意志が強いからなのであろうか?


私自身はそのように考えていない。

むしろ、昔から私は自分自身に非常に甘い性格なのである。



では、そのような私がなぜ継続できるようになったのか?



昨日のブログ内で、「継続できないのは本人の意思が弱い」と書いた。

これも1つの要因であろうが、必ずしも「意志が弱い=継続できない」にはならないと私は考えている。

私は意志が弱い人間であるため、継続すべきことがあった際には必ず以下の2点を行うようにしている。



①手帳に記載する

②皆に宣言する



①手帳に記載する

私の手帳の使い方は、終わったことを消していくというスタイルである。

書いてある項目すべてが消えたら、その日の仕事は終わりである。

消えなければ、徹夜でもやり続けると決めている。

ブログを毎日書くと決めたその日に、すべての日付にブログを示す“B”マークを書き込んだ。

つまり、この“B”マークが消えなければ、私の1日は終わらないのである。

このように、まずは手帳で強制的にブログを書く状況に追い込んでいる。


②皆に宣言する

ブログを書くと決めた日にしたことがもう1つある。

それは、「ブログを毎日書く」と皆に宣言したことである。

私は特に、“恥をかきたくない相手”に対して宣言するようにしている。

これによって、自らのプライドのために継続しなければならないという状況に追い込んだのだ。



①②に関しては、誰にでも実施可能なことであろう。

私の継続法に関しては、社内でも何度か話をしたことがある。


しかし、納得しているにも関わらず、ほとんどの人間が実施しないのである。


なぜ、実施しないのか?

それは、以下の2つの理由であろう。


①追い込んでしまったら逃げられない

②継続しなかった際に恥をかく


自らを追い込む気もなく、始めから継続しなかった際の心配をするくらいの取り組みなのであれば、やらなければ良い。

自らが本当に必要だと確信する、ないしは思い込むことをしなければ、始めから継続できるはずもないのである。



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Posted by 船井WEB at 06:30TrackBack(0)中山裕介思想

2008年12月28日

強制的なアウトプットのすすめ!

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福岡県にある飲食店の支援を終え、本日大阪へと戻ってきた。


さて、私がこのブログを開始したのは2008年6月8日(日)であり、もう半年以上が経過したことになる。

非常に忙しい年であったため、あっという間に半年が経っていたというのが正直な感覚である。

その間、1日も欠かさずブログを書き続けてきた。


ブログを再度開始して、やはり圧倒的にインプット量が増えたように感じる。

以前であれば見過ごしていたようなことに対しても、様々な気付きを得られるようになった。

これは、ブログというアウトプットする場が出来たことによる効果であろう。


やはり、強制的にでもアウトプットをしなければ、インプット量を自ら増やしていくことは難しい。

そもそも、人間は甘えやすい生き物なのである。

継続できるかどうかを考えず、まずはアウトプットの場を自ら作ってしまうことが重要であろう。


継続できないのは本人の意思が弱いというだけのことであって、そのような状況に陥った際に自分自身を責めれば良いではないか。

私には継続する秘訣があるので、この話は明日のブログに書こうと思う。


継続できないこと以上に最低なのは、それを恐れて始めることさえできない人間であろう。

このような人間は、自らで自身の可能性を狭めている。


まずは強制的にアウトプットをしよう。

そのために、強制的にアウトプットしなければならない場を作ってしまおう。


アウトプットの場を作り、強制的にアウトプットすることが、インプット量を増やすことに繋がる。

こういった日々の積み重ねが、長期的に見れば人間的成長の大きな差となるであろう。



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Posted by 船井WEB at 17:19TrackBack(0)中山裕介思想

2008年12月20日

反逆している対象は何なのか?

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このブログのタイトルは『反逆のコンサルタント日記』である。

仮に、私が仕事の受注を目的にブログを書くのであれば、以下のようなタイトルにしたであろう。

「○○業界コンサルタント日記」
「○○業界コンサルティングレポート」
「○○業界業績アップレポート」
・・・

しかし、私にとって仕事の受注はどうでも良いのだ。

そのような小さなことに関心はない。


ブログを開始する際に「どのようなタイトルにすべきか?」を悩む方は多いと思うが、私は全く悩まなかった。

3秒でこのタイトルに決定した。

それほどまでに、私は普段からこのタイトルのような生き方をしているのであろう。


さて、誰にも告知していないにも関わらず、おかげ様でこのブログの読者数が増えている。

そのような中で、頻繁に以下の質問をいただくようになった。



「何に反逆しているのですか?」



私に直接質問しないまでも、疑問に感じている読者の方々は非常に多いであろう。

このことに関しては自分の心の中にしまっておこうと考えていたが、ここで少しだけ私の想いを書きたいと思う。


最も多い誤解は、私が船井総研という会社に対して反逆しているというものである。

先程も述べた通り、私はそのような小さなことを目的としているわけではない。


私はこのブログの社内申請が却下されるだろうと思っていた。

一般の企業において、このようなタイトルで社員が実名を出してブログを書くことは嫌がられると考えたからだ。

しかし、私の申請は簡単に許可が下りた。

この申請を通して、再度船井総研という会社の個を尊重する自由な社風に感動したくらいなのである。



私が反逆しているのは、『今までの社会』である。

詳しく述べれば、以下のような社会である。


『“現在”優先主義、“金”優先主義、“自分”優先主義の社会』


このような「今だけ、金だけ、自分だけ」の発想をしている社会を撲滅するために、私は仕事をしていると言えるだろう。

企業不祥事が多発し、様々な業界において業界の再編が起こっている。

不祥事を起こすような企業の経営陣は、どこかで必ず上記のような発想をしている。

その心が不祥事を引き起こすのだ。


『損得のみの短絡的な発想をした時、企業は崩壊に向かうのだ。』


日本という国・日本の市場が成熟するにつれ、国民は“良心の呵責”に耐えられなくなったのだ。

そして、『損得よりも善悪で物事を判断する』という極めて当然な思考へと回帰を始めた。

今後もそのような傾向は続き、多くの企業が淘汰されるだろう。


私は自分の指導先を通して、そのような社会へ反逆している。

真面目に生きている人々が報われる時代が近づいてきており、私には良い世の中がやってきたと心から思える。



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Posted by 船井WEB at 08:00TrackBack(0)中山裕介思想

2008年12月15日

一流企業の条件

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本日は、山形県にある和菓子店のプロジェクト最終報告会である。


さて、一流企業とは何なのか?

大企業とは規模の大きな企業を指す言葉だが、「大企業=一流企業」という構図は必ずしも成立しないように思う。

私は一流企業を以下のように定義している。


①経営陣~一般社員までの全社員が一体化しており、同じベクトルへ向かっている

②しっかりと業績を上げることができている

③社会貢献ができている


この3条件をすべて満たす企業を私は『一流企業』と呼んでいるのだ。

対自社(社員)、対顧客、対社会に対して貢献できる企業だと言えるだろう。

私が見る限り、中小企業は②③に苦戦しており、大企業は①②に苦戦している企業が多い。


皆さんが仮に一流企業になろうと思うのであれば、その前提として一流企業の定義を決めていなければ、どこに向かえば良いのか分からない。

定義の内容は人それぞれであろうが、定義することが重要なのである。



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Posted by 船井WEB at 14:19TrackBack(0)中山裕介思想

2008年10月25日

優秀な企業の条件

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本日は、福岡県にある飲食店の支援であった。


コンサルタントという仕事を通して、非常に多くの企業の内情を見ている。

そのような中で、私なりに優秀な会社の条件を考えてみた。

私が優秀な会社の条件だと感じるのは、以下の5点である。


1)行動すること

2)顧客志向であること

3)一貫性があること

4)数値管理が徹底されていること

5)リスクヘッジができていること


これは、優秀な企業や優秀な経営者の方々から個人的にルール化した内容である。

これの逆を考えることによって、今の自分への戒めとして活用できる。


1)行動できているか?頭で考えてばかり、計算ばかりになっていないか?

2)顧客志向で物事を考えているか?すべて自分の都合で考えていないか?

3)言っている事とやっている事にギャップはないか?自分の目的に向けた道を歩んでいるか?

4)すべてを数字で捉えているか?機会損失(機会ロス)といった数値化できないことまでしっかりと把握できているか?

5)自分の思い通りに物事が進まない場合を想定しているか?その際の対応策を持っているか?


常に意識する必要があることばかりである。



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Posted by 船井WEB at 23:31TrackBack(0)中山裕介思想

2008年10月11日

経営者とサラリーマン

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経営コンサルタントといっても、私は所詮サラリーマンである。

そんな私が経営者の方々にアドバイスや厳しい意見を言うことに、今でも不思議な感覚を覚える時がある。


『相手の気持ちを理解した上で、第三者の視点で助言する。』


適正な助言を行うためには上記の姿勢が必要だと考えているため、まずは経営者の方々の気持ちを理解する努力が私には求められるのだ。


経営者とサラリーマンは、いったい何が違うのだろうか?


経営者は、サラリーマンには無い責任感を抱えている。

従業員(およびその家族)を養っていかなければならないということが最も大きな責任感であろう。

仕事とプライベートの区別もなく、24時間仕事のことを考える。


経営者にとって、公私混同という言葉は存在しない。

すべてが公なのである。

まさに「仕事の中に人生がある」といった状態であろう。


では、サラリーマンは一般的に言われているようにただ気楽なだけなのだろうか?


サラリーマンは経営者に比べ、自由度が少ない。

経営者は昼まで寝ていてもしっかりとした経営を行えば評価に値するが、サラリーマンはそうはいかない。

つまり、気楽な身分でいられる代わりに自由を失っているのである。


経営者とサラリーマンを比べれば、私は当然経営者が偉いと思っている。

経営者が世の中を動かしているとさえ思う。


しかし、最近の新卒の学生が闇雲に経営者になりたいと言うのはいかがなものか?

9割程度は口先だけで述べており、憤り、目的、ビジョン等はまったく持ち合わせていない。


すべての人間が経営者になってしまっては、世の中が成立しなくなる。

まずは、『自分の適性を可能な限り把握すること』が必要であろう。



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2008年08月02日

適正な競合状況の必要性

7月27日(日)のブログにおいて、日本の大手航空会社であるANAとJALについて述べた。
ANA(全日空、全日本空輸㈱)↓
https://www.ana.co.jp/
JAL(日本航空、㈱日本航空)↓
http://www.jal.co.jp/

現在のところ、JALの劣勢のように思われる。

羽田空港発、伊丹空港行の最終便は連日満席が続いているが、ANAが満席になった後にJALが満席になるという現象が起こっている。

「JAL利用者の方が予約が遅い」等の仮説には無理があり、これは両航空会社を利用する人が、「先にANAを予約に行って、満席の際にJALを予約する」という行動を起こしている可能性が高いと考えられる。


また、マスコミの観点から見てもJALの劣勢である。

JALの不祥事に関しては大きくマスコミに取り上げられるが、ANAの不祥事はすぐにマスコミから姿を消す。

ブロードキャスター(株式会社 東京放送、株式会社 TBSテレビ)の中にあるコンテンツ『お父さんのためのワイドショー講座』のように、両社の不祥事に対する総放映時間を比較すれば明確に分かるであろう。
TBS↓
http://www.tbs.co.jp/
ブロードキャスター↓
http://www.tbs.co.jp/bc/index-j.html
お父さんのためのワイドショー講座↓
http://www.tbs.co.jp/bc/wideshow.html

本来、マスコミは『権力の監視』等の大きな責任・役割を担っている。

しかし、視聴率獲得のための施策が必要という立場から、中立の立場で報道することは非常に難しいのが現実である。そのため、視聴率を確保できるニュースを長時間流す等の消費者を意識した報道がされている。

JALのニュースが大きく取り上げられ、長時間報道されるのは、消費者がそのようなニュースのあり方を望んでいるからである。つまり、消費者のJALに対するバッシングの気持ちの表れだと言えよう。


私自身は、JALに頑張って欲しいと思う。


消費者の立場で考えれば、適正な競合状況にある際に最も素晴らしいサービスを得ることができる。

①消費者として、複数社からサービスを選択できる利便性
②企業として、サービスレベルの向上による差別化

上記の2つが、適正な競合状況下においては実現されるのだ。

航空会社のサービスレベル向上・維持の観点から、ぜひともJALには頑張ってもらいたい。以前は『国際線=JAL』という構図ができており、消費者のJALに対するロイヤリティは非常に高かったのである。

個人的には、強いJAL復活に期待している。


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2008年07月23日

不退の信義

『正しきをもって退かず

 己に正義あらば信念を曲げるべからず

 退くことなく一貫して筋の通る戦いをせよ』


上記は、私が好きな仁侠映画の中に出てきた一節である。

任侠の世界は非常に真っ直ぐであり、それが故に多くの人を魅了するのであろう。そのように真っ直ぐ生きている人々への憧れの気持ちなのかもしれない。

しかし、任侠の世界に限らず、一般的なビジネスの世界においても表面的なごまかしの効かない時代がやってきている。もう隠し事は許されない。すべてを曝け出せるものが認められる時代だと言って良いであろう。

自分自身の信念を持ち、その信念に真っ直ぐに、忠実に生きていきたいものである。


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