2008年09月13日

販売促進の基本⑦:キャッチコピー=顧客の価値

現在は松山空港におり、これから福岡へ移動する。


さて、キャッチコピーとは何であろうか?

キャッチコピーは、以下の式で表すことができるだろう。


『キャッチコピー=価値/価格』


つまり、価格を払うことによって「顧客が得ることができる価値を端的に表現したもの」がキャッチコピーである。

先日、京都の出町商店街を訪れた際に、以下のようなものが複数掲示されていた。
でまち.jp↓
http://www.demachi.jp/



顧客に向けた言葉なのか、商店街の中にある各店舗へ向けた言葉なのか、それとも両方の意味を含んでいるのか?よくわからないが、なんだか元気を貰えるのだ。

出町商店街は、全般的に『元気』をコンセプトにした商店街のように感じられた。


『商品を提供しているのではなく、(店舗・商品を通して)元気を提供しているのだ。』


皆さんが顧客に提供している価値は何だろうか?

元気? 幸せ?


SS(ガソリンスタンド)のチラシにおいても、「ピカピカ洗車!」等のキャッチコピーを付けたものは当たらない。


車がピカピカになることによってどうなるのか?

カッコイイ? モテる? 仕事ができる? 


それを突き詰めていくことが、非常に重要である。

店舗(企業)全体で提供している価値、各商品が提供している価値を明確にし、しっかりと響くキャッチコピーを付けていただきたいと思う。


<関連記事:その他業界/集客>
http://nakayama.funai-web.com/c36.html  

Posted by 船井WEB at 12:01TrackBack(0)その他業界/集客