2009年02月13日

ヨドバシカメラの液晶テレビ・プラズマテレビ売場での決断訴求

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本日は、東京本社にて来客が2件である。


先日、大阪駅前にあるヨドバシカメラ マルチメディア梅田に妻と買い物に出かけた。
ヨドバシカメラ(株式会社 ヨドバシカメラ)↓
http://www.yodobashi.com/

その際、液晶テレビ・プラズマテレビの催事として素晴らしい取り組みがされていたので、ここで紹介したいと思う。


商品の購買に至るまでの「消費者の心理プロセス」に関しては、『AIDMAの法則』が最も有名であろう。

AIDMAの法則では、消費者がある商品を知って購入に至るまでに次のような段階があるとされている。


1.Attention(注意)

2.Interest(興味)

3.Desire(欲求)

4.Memory(記憶)

5.Action(行動)


上記の中で最も重要なプロセスを選ぶとすれば、私は間違いなく「5.Action (行動)」を選ぶだろう。


魅力的な商品であることを理解し、お値打ちと感じたとしても“すぐに”購入という行動に移るかどうかはまだ不確定である。

「“今度”買おう」という意識になり、結局購入に至らないということは頻繁に起こるのだ。


そのため、『今だけ、これだけ、あなただけ』という限定感を訴求し、即決を迫ることが重要になってくる。

「顧客の感情が高ぶっている時に即決を迫る」ことは営業の基本であり、これが上記の「5.Action (行動)」にあたる部分である。


限定する方法は「数量限定」「人数限定」「時間限定」「日数限定」「曜日限定」「客層限定」と大きく6つあるが、ヨドバシカメラの液晶テレビ・プラズマテレビの催事においては「数量限定」が活用されていた。

それも、顧客が購入に至る度に残りの数量が減っていくという、リアルタイムでの数量限定表示(残り○台)を行っていたのである。




やはり、売れている店舗には「売れているだけの理由」がある。

そういった素晴らしい取り組みを発見する度に、自身の経営に取り入れる姿勢が重要であろう。

その前提として、仕事から離れている時でも「仕事に使えるネタを収集できる」癖付けを行いたいものである。



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Posted by 船井WEB at 14:08TrackBack(0)その他業界/売場