2009年03月02日
ランディングページにおける『動機付けの始点』を意識せよ!
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http://www.funaisoken.co.jp/site/study/mfts_1231180294_0.html
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本日は、大阪本社にて終日会議である。
さて、2回に渡ってランディングページ最適化(LPO)の重要性を述べてきた。
これこそが転換率アップの肝であり、ネットショップ運営者は常に意識しなければならないのだ。
ランディングページの重要性を理解していただいたところで、「ランディングページで達成すべきこと」について考えてみたい。
ランディングページでは、何を達成しなければならないのか?
これは顧客の“検索キーワード”によって異なる。
商品名ズバリの検索であれば、その商品ページがランディングページとして最適であろう。
しかし、漠然とした検索に対し、自身の売りたい商品のページを表示することは“押し売り”である。
こういった無理矢理な姿勢では、いつになっても転換率を上げることはできないだろう。
昨日と同様に、「ワンピース 通販」という2語検索を想定してみよう。
この検索に対し、アジアン雑貨通販No.1サイト「アジャラ(AJARA)」は、自身が持つアジアンワンピースを販売しなければならないと仮定する。
アジャラ(AJARA)↓
http://www.ajara.co.jp/
「ワンピース 通販」という2語検索に対しては、ワンピースの特集ページや商品一覧ページを表示するのが一般的であろう。
しかし、アジアンワンピースを販売するにあたり、それだけで十分なのであろうか?
この顧客は明らかに「ワンピースを通信販売で購入したい」という意志を持ってはいるが、「“アジアン”ワンピースを通信販売で購入したい」とまでは思っていない。
つまり、ランディングページで達成すべきことは以下のようになる。
①“アジアン”に関する動機付け
②“アジアン ワンピース”に関する動機付け
③“ある商品”に関する動機付け
ランディングページで達成すべきことは、上記の中でも①②が重要なのである。
ワンピースに関する動機付けはされていても、そもそもの“アジアン”に関する動機付けはされていない。
この点を見落としている企業が、非常に多いのである。
多くの企業が③を行うことだけを考えている。
しかし、前提として①②が無ければ顧客が購入に至ることは無いのだ。
皆さんの商品は、顧客の検索キーワードに対してどこからの動機付けが必要であろうか?
こういった視点を常に忘れないでいただきたい。
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<関連記事:オンラインショップ(ネット通販)/売場>
http://nakayama.funai-web.com/c23.html
2009年03月01日
ランディングページ最適化(LPO)で転換率アップを達成せよ②
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昨日は、ランディングページに関しての話をした。
繰り返しになってしまうが、ランディングページとは「検索エンジン・広告等を経由してやってきた顧客が“最初”に見るウェブページ」のことであり、転換率(成約率、コンバージョン率)に大きな影響を与える。
そのため、検索キーワードとランディングページのミスマッチを防ぐ『ランディングページ最適化』が非常に重要になるのである。
ランディングページ最適化(Landing Page Optimization)は、その頭文字を取ってLPOと呼ばれている。
さて、アジアン雑貨通販No.1サイト「アジャラ(AJARA)」のリスティング広告(PPC広告)はどうなっているのであろうか?
アジャラ(AJARA)↓
http://www.ajara.co.jp/
結論を言えば、「すべてのランディングページが総合トップページ」なのである。
例えば、「ワンピース 通販」という2語検索を想定してみよう。
この顧客は、明らかに「ワンピースを通信販売で購入したい」という意志を持っている。
この顧客が先の総合トップページへ流入するのだ。
総合トップページには、ファッション・アクセサリー・インテリアが混在している。
「ワンピースを通信販売で購入したい」顧客は、ここから自身の求めるワンピースを探さなければならない。
この時点で、面倒になってこのサイトから離脱してしまう可能性も考えられる。
また、仮に探すという行動を起こしたとしても、メニュー・サイト内検索機能等が充実していなければ、探すことを諦めて他のサイトへと遷移してしまうだろう。
このようなことは、頻繁に起こるのである。
検索エンジン・広告等によって「サイトの入口まで顧客を連れて来ること」はできるが、その顧客が「自身の目的とする商品を見つけ出すこと」ができなければ全く意味が無い。
中でも、検索エンジンから流入した顧客がランディングページに滞在する時間は数秒と言われており、一目で「目的の商品がある」「目的の商品がありそう」と理解してもらわなければならないのだ。
検索キーワードが異なれば、その“動機”や“目的”も当然異なる。
それぞれの動機や目的に合致したランディングページを用意し、サイトからの離脱率を抑え、転換率アップを図る。
これこそが客層別マーケティングであり、顧客が求めていることなのだ。
ネットショップ(オンラインショップ)運営者には、早急にランディングページ最適化を行っていただきたい。
そして、ランディングページ最適化を継続していただきたい。
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2009年02月28日
ランディングページ最適化(LPO)で転換率アップを達成せよ①
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昨日は、私のお付き合い先が運営するアジアン雑貨通販No.1サイト「アジャラ(AJARA)」を紹介した。
アジャラ(AJARA)↓
http://www.ajara.co.jp/
この企業はインターネット上における様々な販売促進を行っており、中でもリスティング広告(PPC広告)が売上の主軸となっている。
先日の打ち合わせの中で、以下のことが議題に上がった。
「リスティング広告から流入する顧客の転換率(成約率、コンバージョン率)アップを図りたい!」
リスティング広告をクリックしたにも関わらず、顧客がなかなか購入に至らないという現象はどのような理由から起こるのだろうか?
以前も述べたように、リスティング広告に関する顧客の流入経路は以下のようになっている。
<参照>
リスティングキーワードの選定方法を考える↓
http://nakayama.funai-web.com/e499.html
リスティングキーワードの見直しを考える↓
http://nakayama.funai-web.com/e500.html
集客策別の顧客購買フローを描く↓
http://nakayama.funai-web.com/e518.html
リスティング広告(PPC広告)の問題点を発見する↓
http://nakayama.funai-web.com/e549.html
リスティングキーワードの一括登録↓
http://nakayama.funai-web.com/e557.html
キーワード検索 ⇒ 広告表示 ⇒ クリック ⇒ ページ
転換率を下げる要因となっているのは、以下の3点である。
①キーワードの問題
そもそも、顧客が購入に至りにくいキーワードで広告を表示している可能性がある。常にキーワードの追加・見直しは行っていかなければならない。
②広告文・クリックの問題
そもそも、購入に至りにくい内容の広告タイトル・広告説明文になっている可能性がある。無駄なクリックを防ぐことは、リスティング広告活用の大きなポイントである。
③ページの問題
検索キーワードと流入ページのミスマッチが、転換率を下げている可能性がある。キーワード別に飛び先のページを考えることが重要である。
先の企業は、③に問題を抱えているのだ。
検索エンジン・広告等を経由してやってきた顧客が、“最初”に見るウェブページのことを『ランディングページ』と呼ぶ。
このランディングページによって、転換率は大きく変わるのである。
明日は、ランディングページの最適化(LPO)に関して考えていこう。
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2008年09月10日
サイトTOPページのレベルアップを図る
本日は、三重県にある企業の支援であった。
ショッピングモールを運営する企業であり、本日の打ち合わせテーマの1つが売場の見直しであった。
TOPページの見直しを始める際に、先方の社長が以下のようにおっしゃった。
「うちのTOPページは、A、B、C、D、Eランクで言うとどのランクですか?」
以前は間違いなくEランクだったTOPページであるが、プロジェクトメンバーの努力によってかなり成長してきている。
私は以下のように即答した。
「現在は、Cランクですね。」
かなり斬新な角度からの質問であったため、今でも自分自身がなぜ即答できたのかが不思議である。帰りの社中でこのことを考えていたが、どうやら私は以下のように自分自身の中で基準を設けているようだ。
Eランク:TOPページを作っただけの状態
Dランク:カタログ的に『整然』と並べられた状態
Cランク:キャッチコピー等の『ウリ』が感じられる状態
Bランク:『鮮度』が感じられる状態
Aランク:『ユーザビリティ』が感じられる状態
TOPページを作り、整然と配置し、キャッチコピーを付け、鮮度を出すという成長過程を私は思い描いているのである。
ユーザビリティに関しては、こちら側で考えるだけでなく、しっかりと消費者の行動を分析することが重要である。自己満足ではなく、数字を見てユーザビリティに配慮するのだ。
この基準は私が決めているものであり、皆さんの中には分かりにくい方もいるであろう。
しかし、基準を持つことが重要なのだ。基準を持てば、「現在の状況はどこで、どこに向かうのか?」が明確になる。
TOPページに基準を持っていない方は、まず上記のABCDEランクで自社のTOPページを見直していただきたいと思う。
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ショッピングモールを運営する企業であり、本日の打ち合わせテーマの1つが売場の見直しであった。
TOPページの見直しを始める際に、先方の社長が以下のようにおっしゃった。
「うちのTOPページは、A、B、C、D、Eランクで言うとどのランクですか?」
以前は間違いなくEランクだったTOPページであるが、プロジェクトメンバーの努力によってかなり成長してきている。
私は以下のように即答した。
「現在は、Cランクですね。」
かなり斬新な角度からの質問であったため、今でも自分自身がなぜ即答できたのかが不思議である。帰りの社中でこのことを考えていたが、どうやら私は以下のように自分自身の中で基準を設けているようだ。
Eランク:TOPページを作っただけの状態
Dランク:カタログ的に『整然』と並べられた状態
Cランク:キャッチコピー等の『ウリ』が感じられる状態
Bランク:『鮮度』が感じられる状態
Aランク:『ユーザビリティ』が感じられる状態
TOPページを作り、整然と配置し、キャッチコピーを付け、鮮度を出すという成長過程を私は思い描いているのである。
ユーザビリティに関しては、こちら側で考えるだけでなく、しっかりと消費者の行動を分析することが重要である。自己満足ではなく、数字を見てユーザビリティに配慮するのだ。
この基準は私が決めているものであり、皆さんの中には分かりにくい方もいるであろう。
しかし、基準を持つことが重要なのだ。基準を持てば、「現在の状況はどこで、どこに向かうのか?」が明確になる。
TOPページに基準を持っていない方は、まず上記のABCDEランクで自社のTOPページを見直していただきたいと思う。
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2008年09月07日
短時間に複数の優良サイトをチェックする!
先日、ある食品関連企業のサイト製作に関する打ち合わせを行った。
私はサイト製作の打ち合わせの場において、必ずパソコンをプロジェクターまたはプラズマテレビに繋いで使うことにしている。これは、全員で同じ画面を見ながらの打ち合わせを行うためである。
なぜ、全員で同じ画面を見なければならないのか?
これには様々な理由が考えられるが、私が最も重視しているのは以下のことである。
『優良サイトを短時間に複数見て、皆で共通項を見つけ出す!』
つまりは、優良サイトのルール化である。
私のように仕事でネットショップを普段から見ている人間には、サイトを見ただけで売れているサイトなのかどうかが分かる。
しかし、それほどのサイト数を見ていない人にとっては、画面上だけの世界ということもあり非常に難しいことであろう。このような機会を通して、サイトの見方を指導先に理解してもらうという意図もあるのだ。
『売れているサイトには、売れている理由がある。』
商品力、集客力、接客力、固定化力等の別の部分が優れている可能性もあるが、たいていの場合には売場にそのような強みが現れている場合が多い。
先日の打ち合わせにおいても、「どのサイトにも、○○の部分があるように思う。」等の仮説が多く出てきた。
仮説が出れば、後は「では、なぜ○○があるのか?」を突き詰めていくだけである。よく誤解されるが、実は内容を突き詰めていくことよりも、仮説を導き出すことの方が難しいのである。
頭でいくら考えていても、売れるサイトを作ることはできない。まずは、実績のある競合店・優良店をチェックし、売れている理由を探してみるべきであろう。
ポイントは、”短時間”に”多く”のサイトを見ることである。
<昨日のJAL平等院音舞台>

昨日は、宇治(京都)の平等院で行われた『平等院音舞台』へと行ってきた。
JAL平等院音舞台↓
http://www.mbs.jp/oto/
(主催:京都仏教会、平等院、毎日放送)
(後援:源氏物語千年紀委員会、社団法人宇治市観光協会)
(特別協賛:日本航空)
(協賛:大和証券グループ)
出演者のうち、ジョシュア・ローマン、藤澤ノリマサは1983年生まれである。世の中を見渡すとすごい人間が多くいるということに、非常に刺激を受けた。
すべての出演者はこちら↓
http://www.mbs.jp/oto/rekishi/21/fr_artist.html
以下に、両氏の紹介文を転載する。(音舞台HPより)
ジョシュア・ローマン・・・
世界を舞台に活躍が期待される若手チェリストのひとり。シアトル交響楽団史上最年少の22歳で首席チェリストに抜擢され、その技量とルックスで多くの音楽ファンを魅了し人気を博す。クラシックだけでなく異ジャンルの音楽にも意欲的に挑戦し、多才ぶりを発揮。独自の演奏スタイルも注目を集めている。
藤澤ノリマサ・・・
新しい可能性を感じさせてくれる次世代ヴォーカリスト。「ポップス」と「オペラ」を融合した「ポップオペラ」という独自の音楽世界を確立。精力的に楽曲作りとライブ活動を行い、様々なスタイルでのパフォーマンスに挑戦している。確かな発声技術に裏打ちされた表現力豊かな歌唱と独創性で聴くものを圧倒する大型新人である。
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私はサイト製作の打ち合わせの場において、必ずパソコンをプロジェクターまたはプラズマテレビに繋いで使うことにしている。これは、全員で同じ画面を見ながらの打ち合わせを行うためである。
なぜ、全員で同じ画面を見なければならないのか?
これには様々な理由が考えられるが、私が最も重視しているのは以下のことである。
『優良サイトを短時間に複数見て、皆で共通項を見つけ出す!』
つまりは、優良サイトのルール化である。
私のように仕事でネットショップを普段から見ている人間には、サイトを見ただけで売れているサイトなのかどうかが分かる。
しかし、それほどのサイト数を見ていない人にとっては、画面上だけの世界ということもあり非常に難しいことであろう。このような機会を通して、サイトの見方を指導先に理解してもらうという意図もあるのだ。
『売れているサイトには、売れている理由がある。』
商品力、集客力、接客力、固定化力等の別の部分が優れている可能性もあるが、たいていの場合には売場にそのような強みが現れている場合が多い。
先日の打ち合わせにおいても、「どのサイトにも、○○の部分があるように思う。」等の仮説が多く出てきた。
仮説が出れば、後は「では、なぜ○○があるのか?」を突き詰めていくだけである。よく誤解されるが、実は内容を突き詰めていくことよりも、仮説を導き出すことの方が難しいのである。
頭でいくら考えていても、売れるサイトを作ることはできない。まずは、実績のある競合店・優良店をチェックし、売れている理由を探してみるべきであろう。
ポイントは、”短時間”に”多く”のサイトを見ることである。
<昨日のJAL平等院音舞台>
昨日は、宇治(京都)の平等院で行われた『平等院音舞台』へと行ってきた。
JAL平等院音舞台↓
http://www.mbs.jp/oto/
(主催:京都仏教会、平等院、毎日放送)
(後援:源氏物語千年紀委員会、社団法人宇治市観光協会)
(特別協賛:日本航空)
(協賛:大和証券グループ)
出演者のうち、ジョシュア・ローマン、藤澤ノリマサは1983年生まれである。世の中を見渡すとすごい人間が多くいるということに、非常に刺激を受けた。
すべての出演者はこちら↓
http://www.mbs.jp/oto/rekishi/21/fr_artist.html
以下に、両氏の紹介文を転載する。(音舞台HPより)
ジョシュア・ローマン・・・
世界を舞台に活躍が期待される若手チェリストのひとり。シアトル交響楽団史上最年少の22歳で首席チェリストに抜擢され、その技量とルックスで多くの音楽ファンを魅了し人気を博す。クラシックだけでなく異ジャンルの音楽にも意欲的に挑戦し、多才ぶりを発揮。独自の演奏スタイルも注目を集めている。
藤澤ノリマサ・・・
新しい可能性を感じさせてくれる次世代ヴォーカリスト。「ポップス」と「オペラ」を融合した「ポップオペラ」という独自の音楽世界を確立。精力的に楽曲作りとライブ活動を行い、様々なスタイルでのパフォーマンスに挑戦している。確かな発声技術に裏打ちされた表現力豊かな歌唱と独創性で聴くものを圧倒する大型新人である。
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